プロテーゼの副作用で拘縮鼻になり鼻再手術をしましたがとても満足しています。 > 手術レビュー

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拘縮鼻再手術　術後一か月目のレビューです。

鼻再手術を十数年前のプロテーゼの副作用により鼻尖に傷ができ、拘縮鼻になりグーグル検索やアプリ検索を通していろんなところに相談を受けました。

そのくらい私の鼻を手術することが難しいという話も聞くことができ、しても希望するようにはならないという言葉や、鼻尖の傷跡をなくしたいのか、鼻を高くしたいことがどちらかは諦めないといけないというところがほとんどでした。

そうしている中でチャーミン整形外科　ミンソンギ院長先生に会い、

今　自家肋軟骨、アローダムで再手術後１か月が過ぎました。

私は腫れとアザはあまりありませんでしたが、今は周囲の人たちは手術をしたのか分からないくらい腫れが引きました。

下げるテープと術後管理を病院から説明を受け効果を感じています。

今は自分の鼻に満足していますし、周囲からもイメージが変わった、きれいになったと褒められることも増え、一日一日良い日を過ごしています。