自家肋軟骨で拘縮鼻再手術お勧めです！ > 手術レビュー

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手術後　２か月目

手術前

１５年前に元々気になっていた低い鼻根と目立つ鼻孔のせいで鼻整形を決心し

当時地方で鼻整形できる病院何か所か調べ、１つの病院を決め鼻中隔とプロテーゼで鼻整形をした後

３~４年が過ぎ、プロテーゼが鼻先に突出してしまい、手術を受けた病院で見てもらうと

プロテーゼの感染、炎症反応だと言われプロテーゼを除去し、お尻の真皮と耳介軟骨を使用した

鼻再手術を提案され鼻再手術を受けましたが手術後１か月もせずに鼻孔が非対称に変形し

鼻先が上がり、拘縮現象が起き始めました。

深刻な状態であると感じ、手術を受けた病院から

ソウルの病院に在籍中の院長を紹介されました。

鼻再手術後６か月が過ぎ紹介された院長から手術を受けましたが

拘縮鼻は大きく改善されませんでした。

でも手術前は拘縮が酷く、外出できないほどでしたが

少し良くなり、鼻整形についての恐怖とさらに崩れてしまったらどうしようという気持ちから

自暴自棄になりました。

肋軟骨で鼻整形できる所はいつくかありましたが

短期間に何回も受けたため体も心も疲れてしまい

これ以上手術を考えず生きてきましたが

１０年が過ぎた今、その当時よりも医療が発展していると思い

喫煙、飲酒をすべてやめ、１０年過ぎたので心も体も健康になったと思い

もう一度鼻再手術を考え始めました。

しかし今は整形外科も多く、情報も多いため言葉だけでは信じられず

まずカンナムの整形外科に勤務している親戚に鼻再手術が上手な所を

いくつか調べてもらい、数日後に３か所勧めてくれてカウンセリングを

予約しましたが、チャミン美容整形外科だけ予約が難しく他の２か所は比較的すぐに

予約が取れたためカウンセリングを受けてきました。

１か所はアップセルが激しくてとんでもない費用を要求してきました。

もう１か所は医者のプライドが高すぎて、自慢を聞かされただけでした。

最後にチャミンで空きが出たので予約を取り

カウンセリングに行きました。

訪問して病院がキレイなこと、受付スタッフが親切で他の病院より賑わっていました。

ミン・ソンギ院長のカウンセリングでは何より患者の現在の状態から改善しなければならない点、

そして患者の意見を最大限参考にしてくださり、カウンセリングした当日にすぐ手術を予約しました。

５月中旬に鼻再手術、自家肋軟骨、真皮、鼻炎手術（鼻中隔湾曲症）を受けました。

拘縮鼻再手術はうまくいき２週間が過ぎギプスを取った時

鼻根がアバターみたいで驚きましたが腫れのせいのため段々引いてくると室長から説明されました。

2か月が過ぎた今、とっても自然になり、腫れも引き、周囲から雰囲気がガラリと変わった、良くなったと言われ

とても満足しています！

チャミンを選んだことが本当に良い決断でした、他に鼻整形悩んでいればお勧めしたい病院です！